「Blogger」画像の四角い角を丸くして柔らかい印象にしたい【T】
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テーマのカスタマイズから一括で角丸の設定を適用する
「Blogger」の管理画面にある「テーマ」から「カスタマイズ」を開き、詳細設定の「CSSを追加」項目を利用してブログ全体の画像デザインを変更します。
特定のCSS命令を記述することで、記事内に配置されたすべての画像に対して、指定した半径で角を丸くする処理を自動的に実行させることが可能です。
一つひとつの画像を事前に編集ソフトで加工してアップロードし直す必要がないため、過去の記事も含めたブログ全体の雰囲気を一瞬で統一感のある柔らかなものへとアップデートできます。
以下の手順で、設定画面からデザインの変更を試してみてください。
管理画面の「テーマ」から「カスタマイズ」ボタンを選択します
「詳細設定」メニュー内にある「CSSを追加」の項目を探してクリックしてください
.post-body img { border-radius: 15px; }というコードを入力し、保存して実際の表示を確認します
アドバイスとして、15pxという数値を大きくすればより丸みが増し、小さくすれば控えめな角丸になります。まずは小さな数値から試して、自分のブログのフォントや雰囲気に合う最適なバランスを探ってみるのがコツです。
個別の画像に対して特定の角丸デザインを使い分ける
ブログ全体ではなく、特定の記事や画像にだけ角丸の効果を与えたい場合は、投稿エディタの「HTMLビュー」に切り替えて、画像タグの中に直接デザインの指示を書き込みます。
この方法を使えば、風景写真には控えめな角丸を使い、アイコンやプロフィール写真には円に近い大胆な角丸を適用するといった、コンテンツに合わせた自由な演出が可能になります。
デザインにメリハリをつけることで、読者の視線を特定の画像へ誘導しやすくなり、記事の内容をより効果的に伝えるためのアクセントとして機能します。
個別にデザインを適用する際は、以下の操作を行ってみてください。
記事編集画面の左上にあるモード切り替えから「HTMLビュー」を選択します
編集したい画像タグ
imgを探し、その中にstyle="border-radius: 50px;"という記述を挿入してください「作成ビュー」に戻るかプレビューを表示して、意図した通りの丸みになっているか最終確認します
注意点として、HTMLビューで直接編集を行う際に誤って src や href といった他の重要なタグを消してしまうと、画像が表示されなくなったりリンクが途切れたりするため、慎重に作業を進める必要があります。
余白との組み合わせで画像の存在感をより際立たせる
角を丸くした画像に「境界線」や「影(ドロップシャドウ)」の設定を組み合わせることで、背景から画像がふんわりと浮き上がったような立体感を演出します。
角の丸みとわずかな影の重なりは、近年のモダンなWebデザインでもよく取り入れられており、スマートフォンなどの小さな画面で見た際にも画像が強調され、視認性が大幅に向上します。
ただ角を丸めるだけでなく、周囲の余白を適切に確保する調整を行うことで、文章と画像が互いに引き立て合い、洗練されたレイアウトを実現する助けとなります。
より美しい見た目を目指すために、次のポイントを意識して調整してみましょう。
画像の周囲に
paddingなどの余白を設定し、文字が角丸の部分に重なりすぎないようチェックします境界線を追加する場合は
border: 1px solid #ccc;のように淡い色を選んで、丸みが自然に強調されるように配慮してください影をつける際は
box-shadowを活用し、画像が目に優しく飛び込んでくるような配置になっているか確認します
アドバイスとして、画像の角を丸くすると同時に、枠線の太さや色もCSSで一括管理するようにしておけば、将来的にブログのメインカラーを変更した際も、全ての画像を一度に修正できるためメンテナンスが非常に楽になります。
