「Blogger」トップページの表示記事数を変更して読み込みを速くしたい【T】
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表示記事数を制限してサイト速度を改善するメリット
トップページの表示件数をあえて少なく絞り込むことは、モバイルユーザーの利便性を高めるために非常に有効な手段です。
読み込みが速くなることで、検索エンジンからの評価(SEO)にも良い影響を与え、結果としてより多くの読者に記事を届けるチャンスを増やすことが可能になります。
具体的には以下の点に注目して設定変更を行ってください。
1ページあたりのデータ容量を抑え、スマートフォンの低速環境でも快適に表示させる。
読者の視線を最新の数記事に集中させ、情報の取捨選択をスムーズにする。
サーバーへのリクエスト回数を減らし、ブログ全体の安定性を向上させる。
アドバイスとして、画像メインのブログなら3件から5件、テキスト中心なら7件程度を目安に設定すると、速度と情報の充実度のバランスが取れやすくなります。
投稿設定から最大表示数を変更したい
「Blogger」の標準設定メニューから、難しい操作なしで表示件数を指定する基本的な解決策を確認していきます。
作業をスムーズに進めるため、以下の手順で操作を行ってください。
「Blogger」の管理画面にログインし、左側のメニューから「設定」をクリックする。
画面を下にスクロールし、「投稿」セクションの中にある「メインページの最大投稿数」を探す。
現在の数字(デフォルトは7など)をクリックし、表示を高速化したい場合は「3」や「5」などの小さな数字に変更する。
「保存」をクリックし、実際のトップページで設定した通りの件数で止まっているかを確認する。
注意点として、この設定は「検索結果ページ」や「アーカイブページ」の表示数にも影響を与える場合があるため、変更後に他のページの見栄えもチェックしてください。
記事の「追記」を活用して読み込み負荷をさらに減らしたい
件数を減らすだけでなく、1記事あたりのプレビュー量を制御することで、表示速度を極限まで高める高度な手法を試してみましょう。
作品の表現を広げるため、以下の手順で記事の書き方を工夫してください。
記事作成画面で、冒頭の数行を書いた後にツールバーの「追記カードを挿入(区切り線)」ボタンを押す。
トップページでは冒頭部分と「続きを読む」ボタンのみが表示されるように設定を統一する。
これにより、記事全文を一度に読み込む必要がなくなり、トップページ全体の軽量化が実現する。
多くの記事を並べても1つひとつの負荷が最小限になるため、デザインの自由度も向上する。
アドバイスとして、追記機能を使うことで「もっと読みたい」という読者の意欲を刺激し、個別の記事ページへの流入数を増やす効果も期待できます。
ページ表示速度を最適化した際の効果
トップページの読み込みが軽快になることで、ブログ全体のユーザー体験は劇的に向上します。
具体的には以下の結果が得られます。
サイトを開いた瞬間の待ち時間が短縮され、読者がストレスを感じることなく記事を読み始められる。
Googleの「コアウェブバイタル」などの速度指標が改善され、検索順位の向上に繋がりやすくなる。
過去の記事を探す際にもスクロールの引っかかりがなくなり、サイト内の回遊がスムーズになる。
注意点として、あまりに記事数を減らしすぎると「中身が少ない」という印象を与えてしまうこともあるため、サイドバーに人気記事を表示するなどしてコンテンツの豊富さを補うのがおすすめです。
