「Blogger」サイドバーの「ラベル一覧」をクラウド形式でおしゃれにしたい【T】

「Blogger」で記事が増えてくると、サイドバーのラベル一覧が縦に長く伸びすぎてしまい、ブログのレイアウトが崩れて見づらくなった経験はありませんか。


ラベルが単純なリスト形式だと、項目が多い場合に読者が目的のカテゴリを探しにくくなり、他の記事を回遊してもらうチャンスを逃してしまいます。

この悩みは、ガジェットの設定から表示形式を「クラウド」に切り替えるだけで、使用頻度に応じて文字サイズが変わる動的なデザインへと進化し解決できます。

ブログの見た目をスッキリさせながら回遊率を高めるための、ラベルクラウドの設定やり方を見ていきましょう。

ラベルをクラウド形式で表示するメリット

ラベルを従来のリスト形式からクラウド形式に変更することは、ブログの「情報の密度」を直感的に伝えるために非常に効果的です。

多くの記事が含まれるラベルほど文字が大きく表示されるため、読者はそのブログがどのテーマに注力しているのかを一目で理解できるようになります。

具体的には以下の点に注目してカスタマイズを検討してください。

  • 縦長になりがちなサイドバーをコンパクトにまとめ、他のガジェットへの注目度を高める。

  • 視覚的なアクセントを加えることで、無機質になりがちなテキストエリアをおしゃれに演出する。

  • 読者が興味を持ちそうなキーワードを強調し、クリックを促す動線としての機能を強化する。

アドバイスとして、ラベルの数があまりに多い場合は、表示するラベルを「選択したラベル」だけに絞り込むことで、より洗練された印象を与えることが可能になります。


ガジェットの設定から表示形式を切り替えたい

「Blogger」の標準機能に備わっている設定項目を変更して、一瞬でレイアウトをクラウド型に変える基本的な解決策を確認していきます。

作業をスムーズに進めるため、以下の手順で操作を行ってください。

  1. 「Blogger」の管理画面から「レイアウト」を選択し、サイドバーにある「ラベル」ガジェットの編集アイコン(鉛筆マーク)をクリックする。

  2. 設定画面の中ほどにある「表示形式」という項目を探す。

  3. 「リスト」にチェックが入っているものを「クラウド」に変更する。

  4. 「保存」をクリックし、実際のブログ画面で文字の大きさがランダムに並んでいるかを確認する。

注意点として、すべてのラベルの投稿数が同じ場合は文字サイズに変化が出ないため、クラウド形式の良さを出すにはある程度の投稿数の差が必要になります。


投稿数を表示して情報の厚みをアピールしたい

クラウド形式のデザインを保ちつつ、それぞれのカテゴリにどれくらいの記事があるかを数字で見せる高度な手法を試してみましょう。

作品の表現を広げるため、以下の手順でオプションを調整してください。

  1. 再びラベルガジェットの編集画面を開き、「各ラベルの投稿数を表示」にチェックを入れる。

  2. ラベル名の横に括弧書きで数字が表示され、コンテンツの充実度が視覚化されたことを確認する。

  3. ラベルの並び順を「アルファベット順」か「頻度順」か、ブログの目的に合わせて選択する。

  4. 保存後、文字の大きさと数字のバランスが崩れていないか、スマートフォンの画面でもチェックする。

アドバイスとして、投稿数が多いラベルが目立ちすぎる場合は、あえて投稿数を非表示にすることで、文字の大きさの変化だけを楽しむスッキリしたデザインに仕上がります。


ラベルクラウドを最適化した際の効果

サイドバーのラベル表示をおしゃれなクラウド形式に整えることで、ブログ全体のプロフェッショナルな雰囲気が向上します。

具体的には以下の結果が得られます。

  • 読者が気になるキーワードを直感的にクリックしやすくなり、1人あたりの閲覧ページ数が増加する。

  • サイドバーの長さが適切に保たれることで、ページ下部まで読者の視線を誘導しやすくなる。

  • 自分のブログで何について多く書いているのかが可視化され、今後の記事作成の方向性を確認する指標になる。

注意点として、クラウド形式はクリックできる範囲が狭くなる場合があるため、文字の間隔が詰まりすぎて押しにくくなっていないか、操作性の確認も忘れないようにしましょう。


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