「メディバン」アルファチャンネルを消して保存したい【T】
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保存形式によるアルファチャンネルの扱い
アルファチャンネル(透明度情報)を保持するかどうかは、保存するファイル形式によって決まります。
PNG形式: 保存時のダイアログで「透過PNG」を選択するとアルファチャンネルが保持されます。透明情報を消したい場合は「24-bit PNG」を選択するか、背景に色を塗った状態で保存してください。
JPEG形式: JPEGはそもそもアルファチャンネルをサポートしていない形式です。そのため、JPEGで「書き出し」を行うだけで、自動的にアルファチャンネルは破棄され、透明部分は白(または指定色)として塗りつぶされた状態で保存されます。
キャンバス自体の透過設定を解除する
書き出す前に、キャンバスの状態を「不透明」にしておくことも確実な方法です。
レイヤーパネルの一番下に、何も描かれていない「背景」の状態を確認してください。ここが市松模様(格子柄)になっている場合は透明な状態です。
バケツツールを使って一番下のレイヤーを白や任意の単色で塗りつぶすことで、物理的にアルファチャンネルを埋めてしまうのが最も確実です。
また、メニューの「表示」から「背景色を隠す」の設定を見直すことでも、作業中の見た目と書き出し結果の不一致を防げます。
