「Blogger」フッターの部分にあるクレジット表記を編集したい【T】
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レイアウト設定からガジェットの編集機能を利用する
「Blogger」の管理画面にある「レイアウト」メニューを開き、フッター領域に配置されている「属性」や「著作権」に関連するガジェットの編集ボタンをクリックします。
多くの公式テーマでは、この設定画面から表示したいテキストを直接入力するだけで、難しいコードに触れることなくフッターの文言を自分の名前やブログ名に変更することが可能です。
一度設定を保存すれば、すべてのページの最下部にあなたの指定した一文が表示されるようになり、ブログの所有者を明確に示すことで、無断転載の抑止やサイトのブランド化に繋げられます。
以下の手順で、標準機能を使ったテキストの書き換えを試してみてください。
管理画面の左メニューから「レイアウト」を選択します。
ページ下部にある「フッター」または「属性」という名前のガジェットを探して、編集用の鉛筆アイコンをクリックしてください。
表示された設定画面のテキスト入力欄に、自分の名前や「Copyright 2026」といった文字を入力し、保存して反映を確認します。
アドバイスとして、一部のテーマではこのガジェット自体がロックされていて変更できない場合もあります。その際は、テーマのHTMLを直接編集する次のステップへ進むのが効率的です。
テーマのHTML編集からクレジットのタグを直接書き換える
ガジェットの設定で変更できない場合は、テーマの「HTMLを編集」画面から、フッターの文字列を生成している特定のコードを探して直接編集します。
ブラウザの検索機能(Ctrl + F)を使い、「Powered by」や「Blogger」といった単語で検索をかけることで、該当するテキストが記述されている場所を特定し、自分の好きな文言に置き換えることが可能です。
HTMLを直接操作することで、リンクを貼ったりフォントの大きさを微調整したりといった自由な装飾も行えるようになり、ブログのデザインコンセプトに完全に合致したフッターを完成させられます。
個別にコードを編集する際は、以下の操作を行ってみてください。
管理画面の「テーマ」からカスタマイズ横の矢印を押し、「HTMLを編集」を選択します。
検索機能を使って
attributionやfooterといったキーワードが含まれるタグの周辺を探してください。該当するテキスト部分を自分の名前に書き換え、保存ボタンを押して実際の表示が切り替わっているか最終確認します。
注意点として、テーマによってはクレジットの削除を禁止している規約がある場合もあるため、編集を行う前には利用しているテンプレートのライセンス条項を事前に確認し、ルールを遵守した上で配慮する必要があります。
CSSを使ってフッターの文字デザインを美しく整える
テキストの内容を書き換えた後は、CSSの「カスタマイズ」メニューを利用して、フッターの文字色や余白、配置などの見た目を細かく調整します。
文字が目立ちすぎないように控えめなグレーに変更したり、中央揃えに設定して画面全体のバランスを整えたりすることで、記事本文の邪魔をしない洗練された最下部デザインを演出できます。
フッターは読者が記事を読み終えた最後に目にする場所だからこそ、隅々まで丁寧に整えることは、ブログ全体の完成度を一段引き上げ、再訪問を促すための大切なステップとなります。
視認性と美しさを両立させるために、次のポイントを意識して調整してみましょう。
CSSの追加欄に
#Attribution1 { color: #888; text-align: center; }のように入力して、色と位置をチェックします。padding-topを使って上のコンテンツとの間に適切な隙間を作り、窮屈な印象を与えないように配慮してください。スマートフォンで表示した際に、文字が重なったり画面からはみ出したりしていないか実機で確認します。
アドバイスとして、コピーライトの表記には「©(コピーライト記号)」を含めるのが一般的です。これに加えて公開開始年と現在の年を併記しておくと、ブログの運営実績をさりげなく伝えることができ、読者からの信頼を得やすくなります。
