「Blogger」記事の最後に「前の記事・次の記事」ナビを設置したい【T】

「Blogger」で記事を読み終えた読者が、そのままサイトを離れてしまい、他のコンテンツに気づいてもらえずに困った経験はありませんか。


記事の下に「前の記事」や「次の記事」へのリンクがないと、読者は一度トップページに戻る手間を感じてしまい、回遊を諦めてしまう恐れがあります。

この悩みは、レイアウト設定から「ブログの投稿」ガジェットのオプションを有効にするだけで、前後の記事へ誘導するナビゲーションが出現し解決します。

読者の利便性を高めてより多くの記事を届けるための、リンク設置のやり方を見ていきましょう。

前後の記事ナビゲーションを設置するメリット

記事の末尾に次のアクションを提示することは、読者の滞在時間を延ばし、ブログ全体のファンを増やすために非常に重要です。

関連する前後の記事へスムーズに誘導できれば、読者はストレスなくサイト内を探索できるようになり、1人あたりの閲覧ページ数を増やすことが可能になります。

具体的には以下の内容に注目して導入を検討してください。

  • 読者がトップページへ戻る手間を省き、指先一つで次の興味へと繋げる。

  • 過去に書いた良質な記事が埋もれるのを防ぎ、再びスポットライトを当てる。

  • サイト全体の構造が整理されている印象を与え、プロフェッショナルな信頼感を醸成する。

アドバイスとして、ナビゲーションがあることで、連載記事や時系列で追いたいコンテンツの読みやすさが劇的に向上します。


レイアウト設定からリンク表示を有効にしたい

「Blogger」の標準機能に備わっている設定を確認し、最も簡単にナビゲーションを表示させる基本的な解決手順を説明します。

作業をスムーズに進めるため、以下の手順で操作を行ってください。

  1. 「Blogger」管理画面の「レイアウト」を選択し、「メイン」エリアにある「ブログの投稿」の編集アイコンをクリックする。

  2. 設定項目の中から「前の記事と次の記事のリンクを表示する」というチェックボックスを探す。

  3. チェックを入れて保存し、実際の記事ページの下部にリンクが表示されているかを確認する。

  4. リンクのテキストが自分のブログの雰囲気に合っているか、実際の画面でテストを行う。

注意点として、一部のカスタムテーマでは独自のデザインが優先され、この標準チェックボックスだけでは表示されない場合があります。


デザインを調整してナビゲーションを際立たせたい

標準のリンク表示が地味で見落とされやすい場合に、スタイルを適用してボタンのように目立たせる高度な解決手順を説明します。

作品の表現を広げるため、以下の手順で調整を行ってください。

  1. 「テーマ」メニューの「カスタマイズ」から「詳細設定」を開き、「CSSを追加」を選択する。

  2. 前後記事のリンクを構成するクラスに対して、背景色や枠線のスタイルを記述する。

  3. 文字のサイズを大きくしたり、余白を加えたりして、スマートフォンでも押しやすいデザインに整える。

  4. 保存をクリックし、マウスを乗せた際に色が変わる効果などが正しく機能しているか最終確認する。

アドバイスとして、左右に矢印の記号を添えたり、フォントを太くしたりすることで、視覚的に「進む」「戻る」の直感が伝わりやすくなります。


ナビゲーションを最適化した際の効果を実感したい

「前の記事」や「次の記事」が適切に配置されることで、ブログのユーザー体験は劇的に向上します。

具体的には以下の内容に注目して効果を実感してください。

  • 読者が次々と記事を読み進めてくれるようになり、直帰率の改善に直結する。

  • モイルスユーザーにとっての操作性が向上し、狭い画面でも迷わずブラウジングを楽しめるようになる。

  • 記事同士の繋がりが可視化されることで、ブログ全体の網羅性と専門性が読者に伝わりやすくなる。

注意点として、リンクのデザインが広告と紛らわしくならないよう、周囲のコンテンツとの距離を十分に保ち、明確にナビゲーションであることを示すようにしましょう。


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