「Tumblr」ブログのURLを変更したい【T】

「Tumblr」を運用していく中で、ブログの方向性が変わったり、より自分らしい名前にしたくなったりして、URLを変更したいと考えることがありますよね。


Tumblrでは、設定画面からブログのアドレスを、いつでも好きな文字列に書き換えることができますよ。

ただし、URLを変更すると過去に共有したリンクが無効になってしまうなど、いくつか気をつけておきたいポイントも存在します。

新しいアドレスでスムーズに再出発するために、具体的な変更手順と事前に確認しておくべき影響についてチェックしてみましょう。

ブログのアドレス(ユーザー名)を書き換える

URLの変更は、ダッシュボードの設定画面から数クリックで行うことができます。

  • 設定メニューの中から変更したいブログを選択し、ユーザー名(URL)の横にある編集アイコンをクリックしてください。

  • 新しい希望のURLを入力すると、その文字列が現在使用可能かどうかがリアルタイムでチェックされます。

  • 保存ボタンを押した瞬間に新しいURLが適用され、即座にブログのアドレスが切り替わります。

注意点として、URLを変更すると古いURLは即座に解放され、他の誰かが取得できる状態になります。

一度手放した名前を誰かに取られてしまうと、後から元に戻したくなっても戻せなくなる可能性があるため、慎重に判断してから作業するようにすると失敗しにくいですよ。


変更後のリンク切れとリダイレクトへの対策

アドレスを変更する際に最も注意しなければならないのが、これまでのリンクが無効になる点です。

  1. 以前使っていたアドレスにアクセスしても、自動的に新しいアドレスへ転送されることはありません。

  2. SNSや他のサイトに貼っていたリンク、検索エンジンの検索結果からのアクセスはすべてエラー(404)になってしまいます。

  3. せっかく増えたフォロワーが混乱しないよう、変更直後はダッシュボードやSNSで「URLを変更しました」とアナウンスするのが親切です。

アドバイスとして、もし元のURLを誰にも使われたくない、あるいは古いリンクを維持したい場合は、古いURLで新しく空のサブブログを作り、そこから新しいブログへ誘導するリンクを貼っておくといった工夫も、訪問者を迷わせないために非常におすすめですよ。


カスタムドメイン(独自ドメイン)への切り替えを検討する

もし今後、URLを頻繁に変える可能性があるなら、Tumblrのサブドメインではなく独自ドメインの利用も視野に入れてみましょう。

  • 独自ドメインを設定しておけば、Tumblr側でどんなにユーザー名を変えても、訪問者がアクセスするURL(example.comなど)を一定に保つことができます。

  • URLの変更によるSEO評価のリセットを防ぎたい場合、独自ドメインは非常に強力な味方になります。

  • 先ほど紹介したユーザー名の変更と組み合わせて、自分だけのブランドを確立していくのも一つの手です。

注意点として、URLを何度も短期間に変更しすぎると、フォロワーのダッシュボードでの表示が不安定になったり、インデックスの更新が追いつかなくなったりすることがあります。

新しい名前が決まったら、じっくり腰を据えて運用していくことが、ブログを健全に育てていくための鍵になるはずですよ。


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