「Android」画面のリフレッシュレートを下げたい【T】
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ディスプレイ設定からリフレッシュレートを変更する
多くのAndroid端末では、設定メニュー内にあるディスプレイの項目から画面の書き換え速度を個別に調整できるようになっています。
数値を高く設定すると映像は美しくなりますが、常に高い負荷がかかるため、標準的な60Hz程度に下げることでバッテリー寿命を延ばす効果が期待できます。
普段のニュース閲覧やSNSのチェックが中心であれば、設定を下げてもそれほど違和感なく使用できるはずです。
設定アプリを開きディスプレイまたは画面の項目を選択します
画面のなめらかさやリフレッシュレートといった名称の設定を探します
高速やスムーズといった設定から標準や60Hzに変更します
設定を保存した後に画面をスクロールして操作感を確認します
注意点として、一部の機種では「可動リフレッシュレート」という、表示内容に合わせて自動で速度を変えるモードが推奨されている場合があります。
完全に固定して下げたい場合は、自動選択ではなく手動で低い数値を選択し、予期せぬ電力消費が発生しないよう確実に設定を固定する慎重さが求められます。
開発者向けオプションを利用して詳細を管理する
標準の設定メニューに項目が見当たらない場合や、より詳細な動作状況を確認したい場合には、開発者向けオプションという隠しメニューを利用する手段があります。
ここで現在のリフレッシュレートを画面上に表示させたり、システムの挙動を制御したりすることで、自分の使い勝手に合わせた最適なカスタマイズが可能になります。
設定のデバイス情報からビルド番号を連続でタップして開発者モードを有効にします
システムメニュー内に出現した開発者向けオプションを開きます
リフレッシュレートを表示のスイッチをオンにして現在の数値を確認します
システム側の制限設定などを利用して最大値を抑えるよう調整します
アドバイスとして、リフレッシュレートを下げた直後は画面の動きが少しカクついているように感じるかもしれませんが、数分操作していれば人間の目はその速度に慣れていくものです。
バッテリーの持ちを最優先に考えたい期間などは、思い切って数値を下げておくことで、外出先での電池切れという大きなストレスを未然に防ぐための賢い選択となります。
