「Clipchamp」クラウド保存を活用して別のパソコンで編集したい【T】
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「Clipchamp」にはプロジェクトをオンライン上で管理する機能が備わっているため、メディアファイルをバックアップすることで異なるデバイス間でのスムーズな連携が可能です。
どこにいても自分らしいクリエイティブな作業を継続するための、具体的なやり方を見ていきましょう。
別のパソコンで続きから編集を始めたい
動画制作のプロジェクトを複数の環境で共有したい場面は多いものです。
特に、大きな画面で作業したい工程と、手軽なデバイスでチェックしたい工程を分けたい場合に、クラウド機能は大きな力を発揮します。
「Clipchamp」では標準でクラウドへのバックアップ機能が用意されているため、適切に設定を行うことでどのパソコンからでも自分のプロジェクトにアクセスできるようになります。
具体的には以下のメリットがあります。
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「クラウド保存」を有効にすることで、動画素材をサーバー上に保持できる。
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別のパソコンでログインするだけで、編集データが同期される。
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ローカルファイルのリンク切れを心配せずに、作業場所を移動できる。
アドバイスとして、高画質な素材を多く使用している場合は、アップロードが完了するまでブラウザやアプリを閉じないように気をつけましょう。
クラウド保存機能を有効にして同期したい
複数のパソコンで編集を行うためには、まず現在のプロジェクトで「クラウドバックアップ」を正しく設定する必要があります。
この設定を済ませておくことで、プロジェクトに含まれる動画や画像、音声データがアカウントに紐づけられ、別の端末で開いた際にも素材が自動的に読み込まれるようになります。
作業をスムーズに進めるためにも、プロジェクトを開始した直後に設定を確認しておくのが効率的です。
以下の手順で進めてください。
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編集画面の左上にある「メディア」タブを開く。
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上部に表示されている「クラウドバックアップ」の「オンにする」をクリックする。
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素材のアップロードが開始されるので、進行状況が100パーセントになるまで待機する。
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完了後、別のパソコンで同じ「Microsoftアカウント」を使用してログインする。
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「自分のプロジェクト」一覧から該当する動画を選択して開く。
注意点として、無料プランを使用している場合はバックアップできる容量に制限がある場合があるため、長時間の素材を扱う際は事前に確認しておくと安心です。
クラウド保存を活用することで、場所を選ばない自由な制作スタイルが実現します。
ファイルを手動でエクスポートして共有したい
インターネット環境が不安定な場合や、クラウド機能を使わずに確実にデータを移したいときは、プロジェクトファイルを手動で書き出して別のパソコンへ持ち込む方法も有効です。
作品の表現を広げるために外部のストレージを併用することで、より確実なデータの受け渡しが可能になります。
「Clipchamp」ではプロジェクトのバックアップファイルを生成する機能があり、これを活用することでオフライン環境に近い形でも連携が行えます。
具体的には以下の手順で操作します。
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編集画面のホームに戻り、プロジェクトのサムネイルにある「三点リーダー」を選択する。
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メニューの中から「バックアップをエクスポート」を選択してファイルを作成する。
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作成されたファイルを「USBメモリ」や「オンラインストレージ」に保存する。
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別のパソコンで「Clipchamp」を開き、ホーム画面の「インポート」を選択する。
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先ほど保存したバックアップファイルを読み込み、編集を再開する。
アドバイスとして、この方法であれば素材ファイルも一括でまとめられるため、プロジェクトのアーカイブ保存としても役立ちます。
手動でのエクスポートとインポートをマスターすれば、クラウドの同期状況に左右されずにバックグラウンドでの作業管理が可能になります。
複数デバイスでの編集による制作効率を高めたい
クラウド保存を使いこなせるようになると、制作フロー全体にポジティブな変化が生まれます。
一つの場所に縛られずにアイデアが浮かんだ瞬間に編集を再開できる環境は、クリエイターにとって大きな武器となります。
データの同期が完了していれば、どの端末からでも最新の状態を維持できるため、二度手間に悩まされることもなくなります。
具体的には以下の変化が期待できます。
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「作業の中断」に対する心理的なハードルが下がり、短時間でも編集が進む。
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「ファイルの紛失」や「リンク切れ」によるトラブルを未然に防げる。
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「最新バージョン」の管理が自動で行われ、修正作業がスムーズになる。
注意点として、複数の端末で同時に同じプロジェクトを開いて編集すると、保存内容が競合する可能性があるため、必ず片方の作業を終えてから別の端末で開くようにしましょう。
