「Blogger」サイトマップをMicrosoft Bingに送信したい
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せっかく書いた記事も、検索エンジンに見つけてもらえないと、誰にも読まれないまま埋もれてしまう可能性があります。
サイトマップという地図のようなファイルを送信することで、検索ロボットに記事の存在を正しく伝えられるかもしれません。
自分のブログをより多くの人に届けるための手順を順番に見ていきましょう。
検索エンジンへの登録の重要性
ブログ記事を公開した直後は、検索エンジン側がその存在をまだ認識していない状態であることが多いです。
自動的に見つけに来てくれるのを待つよりも、こちらから「新しい記事を書きました」と通知を送る方が、表示されるまでの時間を短縮できるかもしれません。
具体的には以下の課題が考えられます。
記事タイトルで検索しても、自分のブログが全くヒットしない。
インデックスされるまでに数週間以上の長い時間がかかってしまう。
サイト内の構造が複雑で、検索ロボットが巡回しきれていない。
アドバイスとして、サイトマップを送信しておくことで、更新のたびに優先的に巡回してもらえる可能性が高まるでしょう。
Microsoft Bing Webmaster Tools
「Microsoft Bing」とは「Microsoft」の検索エンジンのことですが、以前は「Bing」とも言われていました。今回はサイトマップを送信する方法を説明していきます。
「Google Search Console」のように、「Microsoft Bing」にも「Microsoft Bing Webmaster Tools」と言うものがあり、サイトマップを送信することができます。
「Microsoft Bing Webmaster Tools」とは、Googleで言うところの「Google Search Console」です。
- 【外部URL】https://www.bing.com/webmasters/
アカウント登録には、Googleアカウントで登録することができます。特に難しいと感じる点はありません。
Bingウェブマスターツールの設定
サイトマップを送信するためには、まずMicrosoftが提供している管理ツールに自分のブログを登録する必要があります。
Googleサーチコンソールのデータと連携させれば、難しい所有権の確認作業を一瞬で終わらせることもできるでしょう。
以下の手順で操作を行います。
「Bingウェブマスターツール」の公式サイトにアクセスしてログインする。
「サイトの追加」を選択し、ブログのURLを入力するかGoogleのデータを取り込む。
ダッシュボードが表示され、自分のブログが正しく認識されているかを確認する。
注意点として、URLの入力ミスがあると正しく認証されないため、ブラウザのアドレスバーからコピーして貼り付けるのが望ましいでしょう。
アカウント登録後、ウェブサイトを追加します。
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Google Search Consoleに登録済のサイトがあれば、インポートをクリックします。
サイトマップURLの送信手順
ツールの登録が完了したら、ブログ内の記事一覧が記録されている「sitemap.xml」の場所をBingに教えます。
「Blogger」では標準でサイトマップが生成されているため、特定の文字列を入力するだけで簡単に送信を完了させることができるかもしれません。
以下の手順で進めます。
サイドメニューから「サイトマップ」の項目を選択する。
送信欄に「sitemap.xml」と入力し、送信ボタンをクリックする。
ステータスが「処理中」または「成功」に変わるのを待つ。
アドバイスとして、RSSフィードのURLも併せて登録しておくと、より細かな更新情報が伝わりやすくなるかもしれません。
サイトマップを送信したいサイトを表示させてから、左側のメニューから「サイトマップ」を選択します。
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サイトマップのページが表示され、右上に「サイトマップを送信」ボタンがあるので、クリックします。
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クリックすると、「サイトマップを送信」のダイアログが開き、サイトマップのフルパスを入力します。
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「送信」をクリックで、送信が完了します。
送信してすぐに、サイトマップがインデックスに登録されるわけではありませんので、過度な期待をしないように、注意しましょう。
また、ブログを検索結果に表示できるようにしているのでは、巡回されます。
インデックス促進によるサイトの効果
サイトマップが正しく受理されると、Bingの検索結果に記事が並び始め、アクセス経路の多様化が期待できます。
検索エンジンとの連携を深めることは、ブログの信頼性を高め、長期的な読者の獲得に繋がる大きな助けとなるでしょう。
以下の利点が期待できます。
新着記事が数日以内に検索結果に反映され、旬の話題を届けやすくなる。
どの記事がインデックスされているかをツール上で視覚的に把握できる。
サイト内のリンク切れなどのエラーを早期に発見して修正できる。
注意点として、送信後すぐに検索結果の一位に表示されるわけではなく、記事の内容や質も併せて評価される点に留意が必要です。




