「Blogger」特定の投稿記事にだけパスワードをかけて保護したい【T】

「Blogger」を運営している中で、家族や友人など特定のメンバーだけに向けた特別な内容を投稿したいと考えたことはありませんか?


標準の機能ではブログ全体の公開範囲は設定できても、特定の1記事だけに鍵をかける仕組みが用意されていないため、代替案を探すのは工夫が必要かもしれません。

スクリプトを利用した簡易的なパスワード設定を取り入れることで、プライベートな情報を守りつつ安心して執筆を続けられる環境が整うでしょう。

記事単位での閲覧制限とプライバシーの確保

ブログ全体を非公開にするのではなく、特定の投稿のみを保護したい場合には、HTML編集モードを利用した制御が有効です。

読者がページを開いた瞬間にパスワード入力を求める仕組みを作ることで、意図しない閲覧を避けるための第一歩を踏み出せるようになります。

  • 投稿エディタを開きます。

  • HTMLビューに切り替えてください。

  • 保護用のコードを挿入します。

注意点として、この方法はブラウザ上で動作する簡易的な制限であるため、ソースコードを解析できる知識を持つユーザーには通用しない可能性があることを理解し、極めて重要な機密情報の取り扱いには注意が必要です。

パスワード保護を実装する具体的な操作

具体的な手順としては、記事の冒頭にパスワードを確認するためのスクリプトを記述し、正解した場合のみ本文が表示されるように設定を行います。

一度仕組みを作ってしまえば、他の記事でも同じコードを再利用できるため、限定コンテンツの配信がより手軽に行えるようになるでしょう。

  1. 記事本文の最上部にスクリプトを貼り付けます。

  2. 任意のパスワードを設定してください。

  3. プレビューで動作を確認して保存します。

アドバイスとして、パスワードを忘れてしまうと自分でも内容の確認が難しくなるため、設定したキーワードは忘れないようにメモをしておくか、管理画面からいつでも変更できるように準備しておくことが推奨されます。

限定公開によるコミュニティの活性化

特定の合言葉を知っている人だけが読める記事を作成することで、読者との親密なコミュニケーションや特別なイベントの告知など、活用の幅が大きく広がります。

技術的な制限を上手く活用することは、ブログという公開の場において自分だけの小さな居場所を作る素晴らしい手段になるかもしれません。

  • 読者に合言葉を伝えます。

  • 限定記事を公開してください。

  • 反応を確認して運用を調整します。

アドバイスとして、「Blogger」のフィード設定で「追記まで」に制限しておかないと、パスワードをかける前の全文が購読者に届いてしまう恐れがあるため、配信設定との併用を検討してみてください。

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