「Windows」CPU使用率が100%になる原因のプロセスを特定したい【T】

「Windows」を使っている最中に、ファンの音が大きくなったりマウスの動きが止まったりして、CPU使用率が100%になってしまうことがありますね。


パソコンの頭脳がいっぱいいっぱいになっている状態で、このままでは作業を続けるのが難しく不安に感じるかもしれません。

このような状況は、どのプログラムが無理をさせているのかを見つけ出すことで、解決に役立つかもしれません。

この記事では、原因となっているプロセスを特定し、動作を軽くするための手順を確認していきましょう。

タスクマネージャーで負荷を確認する

まずは、今この瞬間にCPUを一番多く使っている犯人を探すために、タスクマネージャーを使います。

  • キーボードのCtrlキーとShiftキーを押しながらEscキーを同時に押す

  • 簡易表示になっている場合は詳細をクリックして広げる

  • CPUという列のタイトル部分をクリックして数字の大きい順に並べ替える

アドバイスとして、ここで一番上にきているアプリの名前をメモしておくことで、後で対策を調べるときに役立つかもしれません。


プロセスの内容を詳しく調べる

名前を見ても何のアプリか分からない場合は、その正体を安全に調べることができます。

  • CPU使用率が高い項目を右クリックする

  • オンライン検索を選択してブラウザで内容を確認する

  • Windowsのシステムに必要なものか自分で入れたアプリかを判断する

注意点として、システムと書かれた項目を無理に終了させるとパソコンが再起動してしまうことがあるため、まずは自分で入れた心当たりのあるアプリから確認しましょう。


リソースモニターでさらに深く分析する

タスクマネージャーで見つからない細かい動きも、リソースモニターを使えばより詳しく見ることが可能です。

  • タスクマネージャーのパフォーマンスタブを開く

  • 画面の下にあるリソース モニターを開くという文字をクリックする

  • CPUタブを開いてグラフや平均CPU使用率の動きを観察する

アドバイスとして、ここではアプリだけでなく、その裏側で動いている「サービス」という細かいプログラムの動きまで確認できるようになります。


負荷の高いアプリを終了させる

原因が特定でき、それが今すぐ必要ないものであれば、一度終了させてCPUを休ませてあげましょう。

  • 負荷をかけているアプリを選択してタスクの終了ボタンを押す

  • 複数のタブを開いているブラウザなどは一度閉じてみる

  • アプリ自体に不具合がある場合は再インストールを検討する

注意点として、アプリを強制終了させると保存していないデータが消えてしまうため、できるだけアプリ側の「×」ボタンなどで正しく閉じるように心がけましょう。


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