「Windows」メモリ不足の警告が出る時にメモリを解放したい【T】

「Windows」を使っている最中に、メモリが不足していますという警告画面が出てしまうと、作業が止まってしまわないか不安になりますね。


パソコンが同時に処理できる量を超えてしまうと、動きが極端に遅くなったりアプリが勝手に終了したりすることもあります。

このような困った状況は、今動いているプログラムを整理することで、解決に役立つかもしれません。

この記事では、メモリを上手に解放してパソコンをスムーズに動かすための方法を確認していきましょう。

使っていないアプリやタブを閉じる

まずは、今開いている画面の中で本当に必要なものだけを残して、メモリの空きを増やしてみましょう。

  • しばらく使っていないアプリを完全に終了させる

  • ブラウザでたくさん開いたままのタブを閉じる

  • 背後で動いている不要なウィンドウがないか確認する

アドバイスとして、ブラウザは想像以上に多くのメモリを使うことがあるため、見終わったページをこまめに閉じるだけでも効果が期待できるかもしれません。


タスクマネージャーでメモリ使用量を確認する

どのプログラムがメモリをたくさん消費しているのかを調べて、個別に停止させることができます。

  • タスクバーを右クリックしてタスクマネージャーを開く

  • メモリの項目をクリックして使用量の多い順に並べ替える

  • 終了させても問題ないアプリを選んでタスクの終了を押す

注意点として、システムと書かれた項目や名前のよくわからない項目を無理に止めてしまうと、パソコンが再起動してしまうことがあるので注意しましょう。


スタートアップアプリを制限する

パソコンを起動したときに、自動で立ち上がってメモリを使い始めるアプリを減らす設定です。

  • 設定アプリからアプリの項目にあるスタートアップを選択する

  • パソコンを使うときにすぐには必要ないアプリをオフに切り替える

  • 再起動してメモリの空き状況が改善したか確認する

アドバイスとして、ここでオフにしたアプリは使いたいときに自分でお手伝いして起動すればよいだけなので、積極的に見直してみるのがおすすめです。


仮想メモリの設定を調整する

パソコンのメモリが足りないときに、ハードディスクの一部をメモリの代わりとして使う設定を見直します。

  • システムの詳細設定からパフォーマンスの設定を開く

  • 詳細設定タブにある仮想メモリの変更ボタンを押す

  • すべてのドライブのページングファイルのサイズを自動的に管理するにチェックを入れる

注意点として、ハードディスクをメモリの代わりにするため、本物のメモリを使うよりも動作が少し遅く感じることがあるのを覚えておきましょう。


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