「Windows」スリープモードにならない・勝手に解除されるのを直したい【T】

「Windows」を使っていて、席を外している間にスリープするはずが画面が点いたままだったり、夜中に勝手にパソコンが動き出したりすることがありますね。


電気代も気になりますし、何より勝手に動くのは少し不気味に感じてしまうかもしれません。

このような現象は、どの機能が邪魔をしているのかを突き止めることで、解決に役立つかもしれません。

この記事では、スリープを邪魔する原因を見つけて、正しく休止させるための設定を確認していきましょう。

スリープまでの時間を再設定する

まずは、パソコンが何分後にスリープ状態に入るように設定されているかを基本から見直してみましょう。

  • 設定アプリからシステムを選び電源とバッテリーを開く

  • 画面とスリープの項目を押してメニューを広げる

  • 電源接続時やバッテリー駆動時の待ち時間を適切な長さに変更する

アドバイスとして、待ち時間をなしに設定しているといつまでも画面が消えないため、まずは数分程度に設定して様子を見てみるのがよいでしょう。


マウスなどが勝手に起こさないようにする

マウスのわずかな振動やネットワークの通信がきっかけで、スリープが解除されてしまうことがあります。

  • スタートボタンを右クリックしてデバイスマネージャーを開く

  • マウスやキーボードの項目を右クリックしてプロパティを選ぶ

  • 電源の管理タブでこのデバイスで、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにするのチェックを外す

注意点として、すべての解除機能をオフにするとマウスを動かしても画面が点かなくなるため、電源ボタンを押して復帰させる必要があることを覚えておきましょう。


スリープ解除タイマーを無効にする

Windowsのシステム更新やメンテナンス作業が、夜中に勝手にスリープを解いてしまう設定になっている場合があります。

  • コントロールパネルから電源オプションのプラン設定の変更を開く

  • 詳細な電源設定の変更を選択する

  • スリープの項目内にあるスリープ解除タイマーの許可を無効に設定する

アドバイスとして、この設定を無効にすることで、アップデートなどのためにパソコンが突然動き出すのを防ぐことができるようになります。


スリープを邪魔している原因を特定する

特定のアプリが動いているために、パソコンがスリープできない状態になっていることがあります。

  • 検索欄にcmdと入力しコマンドプロンプトを管理者として実行する

  • powercfg /requestsという命令文を入力して実行する

  • 表示された一覧の中に実行中の項目がないか確認する

注意点として、音楽を再生するアプリや大きなファイルをダウンロードしている最中は、パソコンが気を利かせてスリープしないようになっている場合が多いです。


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