「Fresco」かすれた質感のブラシを使いたい【T】
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今回は、かすれを表現するための3つのアプローチをご紹介します。
指先ツール: 指先ツールで描いた部分をなぞると、色が引き延ばされ、ドライブラシで描いたような効果が生まれます。
ブラシの設定でかすれを表現する
一番手軽なのが、標準のライブブラシ(水彩・油彩)の設定を変更する方法です。 ツールバーの「水彩」または「油彩」を選択。設定パネルで「流量」や「水量」をあえて低く設定してみてください。色が紙に馴染みきらない、絶妙なかすれ具合になります。
「ぼかし・指先ツール」で加工する
描いた後に質感を加える方法です。
ぼかしツール: 同じ場所を何度もなぞることで、描画した部分にテクスチャが混ざり、かすれた風合いが強まります。
指先ツール: 指先ツールで描いた部分をなぞると、色が引き延ばされ、ドライブラシで描いたような効果が生まれます。
厳密には、ぼかしツールそのものが「かすれを作る」というよりは、「テクスチャのあるブラシをぼかしブラシとして選択している場合」に、そのブラシの質感が混ざってかすれて見えます。
新しいブラシを追加・読み込む
標準ブラシで満足できない場合は、外部のブラシを導入するのが一番確実です。
ブラシパネル下部の「+」マークから「ファイルから読み込み」を選択。
お気に入りのPhotoshop用かすれブラシ(.abr)があれば、「Fresco」でもそのまま使えます。自分専用のカスタムブラシを作成・保存することも可能です。
注意: ブラシの追加・読み込み機能は、有料プラン限定の機能となっています。
かすれを表現するには、「水量を減らす」「ツールでなぞる」「外部ブラシを足す」の3つがポイントです。 描きたい絵の雰囲気に合わせて、ぜひ試してみてください。
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