「クリスタ」手ブレ補正を使いたい
CLIP STUDIO PAINT PRO(クリスタ)でイラストを描く際に、ある程度は線ツールをカスタマイズして使う方は多いと思うのですが、自分はあまり「手ブレ補正」と言うものを使わないでいたのですが、少しでも、線を手早く引けるように、調整して使っています。
補正方法は、「ツール」または「サブツール」で使用するペンを選択し、「サブツール詳細ウィンドウ」を開いて、「補正」メニューにある「手ブレ補正」「速度による手ブレ補正」「後補正」の3つから補正の設定を行います。
それぞれの補正はすべて使えば良いってものではないですが、使う人の好みで調整することができます。もちろん、手ブレ補正が思ったものと違うかもしれません。
手ブレ補正を調整することで、ドローイングが遅くなる場合もありますので、実際に使いながら、調整することをおすすめします。
補正効果は記載のとおりで、好みで設定してみるのが良いでしょう。
個人的には、「ゆっくり描いたときに補正をかける」を選択しています。
理由としては、ラフを描く時などは、手早く描くことが多いので、清書など丁寧に描く必要がある時のみ、補正をかける方が都合が良いと考えています。
しかしながら、「後補正」というように、ドローイング後に補正されるため、リアルタイムに補正がわからないという問題があります。もちろん、清書などの丁寧に描く際には、便利だと思われます。
また、ラスターレイヤーでドローイングを行うよりも、ベクターレイヤーでドローイングする際に、「後補正」があると良いように思えます。
個人的には、あまり必要としないと感じておりますが、試しに「後補正」を使用してみてはいかがでしょうか。
手ブレ補正を適用する
クリスタでは、手ブレ補正を適用させた線を引いた場合に、線を滑らかに調整します。補正方法は、「ツール」または「サブツール」で使用するペンを選択し、「サブツール詳細ウィンドウ」を開いて、「補正」メニューにある「手ブレ補正」「速度による手ブレ補正」「後補正」の3つから補正の設定を行います。
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| 「手ブレ補正」「速度による手ブレ補正」「後補正」の3つから補正を行える |
それぞれの補正はすべて使えば良いってものではないですが、使う人の好みで調整することができます。もちろん、手ブレ補正が思ったものと違うかもしれません。
手ブレ補正を調整することで、ドローイングが遅くなる場合もありますので、実際に使いながら、調整することをおすすめします。
「手ブレ補正」の効果
「手ブレ補正」は、0~100の値で調整ができます。
0に近づくほど、手ブレ補正は弱くなります。
逆に、100に近づくほど、手ブレ補正は強くなります。
手ブレ補正を強くすると、ドローイングに遅延が起こり、重たい感じがしますので、
おすすめは0~50の間で、好みで調整してみるのが良いでしょう。
自分は手ブレ補正を「20」で使用しておりますが、遅延はほぼ感じることもなく、程良い補正が掛かっています。
0に近づくほど、手ブレ補正は弱くなります。
逆に、100に近づくほど、手ブレ補正は強くなります。
手ブレ補正を強くすると、ドローイングに遅延が起こり、重たい感じがしますので、
おすすめは0~50の間で、好みで調整してみるのが良いでしょう。
自分は手ブレ補正を「20」で使用しておりますが、遅延はほぼ感じることもなく、程良い補正が掛かっています。
「速度による手ブレ補正」の効果
「速度による手ブレ補正」にチェックを入れると、補正タイプが有効になり、「ゆっくり描いたときに補正をかける」「すばやく描いたときに弱く補正」の2つのどちらかを選択することができるようになります。補正効果は記載のとおりで、好みで設定してみるのが良いでしょう。
個人的には、「ゆっくり描いたときに補正をかける」を選択しています。
理由としては、ラフを描く時などは、手早く描くことが多いので、清書など丁寧に描く必要がある時のみ、補正をかける方が都合が良いと考えています。
「後補正」の効果
「後補正」は「5段階」で調整が可能で、「速度による調整」「表示倍率による調整」「ベジェ曲線」にチェックを入れることで、より細かい補正ができるようになります。しかしながら、「後補正」というように、ドローイング後に補正されるため、リアルタイムに補正がわからないという問題があります。もちろん、清書などの丁寧に描く際には、便利だと思われます。
また、ラスターレイヤーでドローイングを行うよりも、ベクターレイヤーでドローイングする際に、「後補正」があると良いように思えます。
個人的には、あまり必要としないと感じておりますが、試しに「後補正」を使用してみてはいかがでしょうか。

