「Windows」時計の時刻がずれる・同期されない問題を解消したい【T】
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日付と時刻の設定を自動にする
まずは、Windowsがインターネットを通じて自動的に時刻を合わせる設定になっているかを確認しましょう。
設定アプリから時刻と言語を選び、日付と時刻をクリックする
時刻を自動的に設定するのスイッチを一度オフにしてから再度オンにする
今すぐ同期ボタンを押して、最後に成功した時刻が更新されるか見る
アドバイスとして、タイムゾーンが(UTC+09:00)大阪、札幌、東京になっているかも併せて確認しておくと、大きな時間のズレを防ぐことができます。
Windows Timeサービスを再起動する
時刻の同期を担当しているバックグラウンドのプログラムが一時的に止まっている場合、これを動かし直すことで改善します。
検索欄にサービスと入力してアプリを起動する
Windows Timeという項目を探して右クリックする
再起動を選択し、状態が実行中になったことを確認する
注意点として、このサービスが無効になっていると、どれだけ設定画面で同期ボタンを押してもエラーが出てしまうため、スタートアップの種類が自動になっているかも見ておきましょう。
インターネット時刻サーバーを変更する
標準で設定されている時刻サーバーが混雑していたり反応しなかったりする場合、別のサーバーを指定することで同期がうまくいくことがあります。
コントロールパネルから時計と地域を選び、日付と時刻をクリックする
インターネット時刻タブの、設定の変更ボタンを押す
サーバーの欄に「ntp.nict.jp」などの日本の公開サーバー名を入力して今すぐ更新を押す
アドバイスとして、日本の国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)が提供しているサーバーなど、国内の信頼できるサーバーに変更すると同期が安定しやすくなります。
マザーボードの電池切れを疑う
設定を見直しても、パソコンの電源を切るたびに時刻が大きくずれてしまう場合は、物理的な部品の消耗が原因かもしれません。
パソコン内部の時計を動かし続けるためのボタン電池(CR2032など)を交換する
数年以上使っているパソコンであれば、電池寿命の可能性が高まる
デスクトップパソコンの場合は、自分で交換できるモデルも多い
注意点として、ノートパソコンの電池交換は分解が必要で難しい場合があるため、無理をせずメーカーのサポートなどに相談することも検討しましょう。
