「Windows」タスクバーがフリーズして動かない状態から復旧したい【T】

「Windows」を操作する上で欠かせないタスクバーが、突然固まってクリックに反応しなくなったり、アイコンが消えてしまったりすることがありますね。


アプリの切り替えやスタートメニューの表示ができなくなると、パソコンの操作が途端に不自由になり、戸惑ってしまうものです。

このような表示や動作のトラブルは、タスクバーを制御しているプログラムをリフレッシュすることで、解決に役立つかもしれません。

この記事では、フリーズしたタスクバーを再び動かすための復旧手順について、詳しく見ていきましょう。

エクスプローラーを強制的に再起動する

タスクバーを管理している「エクスプローラー」というプロセスに一時的な不具合が起きている場合、これを立ち上げ直すのが最も効果的です。

  • キーボードのCtrlキーとShiftキーを押しながらEscキーを押してタスクマネージャーを起動する

  • プロセスタブの一覧からエクスプローラーを探す

  • 右クリックして再起動を選択する

アドバイスとして、再起動を選ぶと一瞬デスクトップの壁紙やアイコンが消えますが、数秒で自動的に復旧するのでそのまま待っていれば大丈夫です。


システム修復コマンドでエラーを直す

Windowsのシステムファイル自体に不整合が起きていることが原因で、タスクバーが動かなくなっている可能性があります。

  • キーボードのWindowsロゴキーとXキーを同時に押し、管理者権限でターミナル(またはコマンドプロンプト)を開く

  • sfc /scannowと入力してEnterキーを押す

  • 修復が完了したというメッセージが出るまで画面を閉じずに待つ

注意点として、修復には数分から数十分かかることがありますが、途中でパソコンの電源を切らないように注意しましょう。


タスクバーのキャッシュをクリアする

アイコンの表示情報などが保存されている一時的なデータ(キャッシュ)が壊れていると、動作に悪影響を与えることがあります。

  • タスクマネージャーの詳細タブを開く

  • StartMenuExperienceHost.exeを右クリックしてタスクの終了を選択する

  • Windowsが自動的にこのプロセスを再生成するのを数秒待つ

アドバイスとして、この操作を行うことでスタートメニューやタスクバーに関連する表示プログラムがリセットされ、正常な状態に戻ることがあります。


Windows Updateで最新の状態にする

特定の更新プログラムが原因でタスクバーに問題が起きている場合、修正パッチを適用することで直ることがあります。

  • 設定画面を直接開くために、キーボードのWindowsロゴキーとIキーを同時に押す

  • Windows Updateを選択して更新プログラムのチェックをクリックする

  • 未適用の更新があればすべてインストールして再起動を行う

注意点として、アップデートの途中で再起動が必要になるため、作業中のファイルがある場合はあらかじめ保存しておきましょう。


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