「クリスタ」イラストやグラフィックを整列させたい
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「整列・分布」は、AdobeのIllustratorなどにもあるようなインターフェースをしており、整列ツールを別のアプリで使ったことがある方なら、おそらく直感的に利用できると思われます。
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最新の「クリスタ」を使ってる方なら、すでにご存じかもしれませんね。
とはいえ、何かの拍子に「整列・分布」ウィンドウが消えて、どこにあるのかわからない。
使い方も分からないと言う方もいるのではないでしょうか。
「整列・分布」はどこにある?
「クリスタ」画面上部のツールバーの「ウィンドウ」をクリックすると、下の画像のように、「整列・分布」があります。クリックするとウィンドウが表示され、チェックが入ります。
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すぐに見つけられると思いますが、メニューがいっぱいあるので、見落としてしまうかもしれませんね。
さて、ここからはもう少し細かいところを説明していきます。
整列基準とは
ウィンドウ上部に並んだアイコンで、左から「整列対象」「キャンパス」「選択範囲」「ガイド」「自動」とあり、選択した「整列基準」によって、配置のされ方が変わってきます。
整列とは
2つ以上のレイヤーやオブジェクトを選択したときに、レイヤーの描画の端や中心を基準にして揃えるように配置できます。
分布とは
3つ以上のレイヤーやオブジェクトを選択したときに、レイヤーの描画の端や中心を基準にして、均等に並ぶように配置できます。
等間隔分布とは
3つ以上のレイヤーやオブジェクトを選択したときに、レイヤーの描画が等間隔に並ぶように配置できます。
整列・分布がうまくいかない?
ベクターレイヤーやテキストレイヤーに整列・分布を実行したときに、線がはみ出すなど思った通りにならない場合は、「整列・分布」の設定を確認してみましょう。
ベクターレイヤーは、「整列・分布」の「ベクター中心線を整列させる」をオンにすると、ベクター中心線を基準に「整列・分布」を実行できます。
中心線を基準にする場合は、「整列基準」で指定した範囲から線がはみ出す場合があります。
テキストレイヤーは、「整列・分布」パレットの「テキストの描画境界を整列させる」をオンにすると、テキストの描画境界を基準に「整列・分布」を実行できます。


