「Excel」選択範囲内の空白セルだけを選択したい

「Excel」で、まばらにある空白のセルを選択したい時、1つずつ選択するのって、凄く面倒ですよね。間違えて選択が解除された時には、気が狂いそうになります。そんな時もっと簡単に選択できるのなら、覚えたいですよね。


実は、「ジャンプ」機能を使うことで、選択範囲内の「空白セル」を選択することができます。

例として、最初に以下の画像のように「空白セル」を含む範囲をすべて選択します。


選択できたら、「空白セル」の選択方法を試してみましょう。

メニューから「空白セル」を選択する 

「ホーム」タブにある「編集」グループの「検索と選択」をクリックします。


表示されたメニューから、「ジャンプ」または「条件を選択してジャンプ」を選択します。



「ジャンプ」を選択した場合は、以下のようなダイアログボックスが開くので、左下にある「セル選択」ボタンをクリックします。


「セル選択」をクリックまたは、「条件を選択してジャンプ」を選択すると、下の画像のように「選択オプション」が表示されます。


「空白セル」を選び、「OK」をクリックします。 
すると、以下の画像のように、選択範囲内の「空白セル」だけが選択できます。


凄くラクですよね。次にショートカットでもできるので、説明していきたいと思います。

ショートカットキーで「空白セル」を選択する 

先程と同様に、空白セルを含む範囲をすべて選択します。

選択できたら、キーボードで「Ctrl + G」または「F5」キーを押すと、以下の画像のように、「ジャンプ」ダイアログボックスが表示されるので、「セル選択」ボタンをクリックします。


「選択オプション」ウィンドウで「空白セル」を選び、「OK」をクリックします。


いかがでしょうか。「空白セル」を簡単に選択できたので、幾分作業がラクになったかもしれませんね。

ちなみに、「空白セル」が選択できた状態で、文字を入力してみてください。


マウスでは何もせず、キーボードで文字を入力するだけです。以下のように「空白セル」と入力してみました。


入力が完了したら、「Ctrl + Enter」キーを押してみてください。
以下のように、選択されたすべての「空白セル」に文字が入力されます。


とても、便利だと思うので、覚えてみてください。

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