「Fresco」フォトショップのような描画モードを使いたい

「Fresco」では、Photoshopなどにもある「描画モード(ブレンドモード)」を使用できるのか気になってませんか?それでは、「描画モード」が変更できるのかどうかも含め説明していきたいと思います。


「描画モード」の「オーバーレイ」「スクリーン」など、画像の色調を簡単に変えられる機能は、使ってみると意外と便利ですよね。

「Fresco」にも「描画モード」の機能が存在しますので、どこから変更できるのか見ていきましょう。 

「描画モード」ってどんなもの?

そもそも「描画モード」とは何なの?と言う方もいるでしょう。ちょっと簡単に例を使って、説明したいと思います。

下の画像のように、一番上のレイヤーは赤く塗ります。下のレイヤーには青いイラストを描き(配置し)ます。


赤く塗ってしまったので、下のレイヤーが見えなくなっています。上のレイヤー(赤く塗ったレイヤー)の「描画モード」を「カラー」に変更します。

「描画モード」で「カラー」に変更したことで、上のレイヤー(赤く塗ったレイヤー)の影響が、下のレイヤー(青いイラスト)に影響して、色が変化しました。


元々は青かったイラストを簡単に赤くすることができました。
このように、色彩を簡単に変化させることができるのが「描画モード」です。


「描画モード」の変更はどこで行うの?

まずは、「Fresco」の「描画モード」を変更する前に「描画モード」を変更したい対象のレイヤーを選択します。(様々な色で描画したレイヤーを選択するのが望ましいです。)

下の画像のように、画面右上にある青く囲った「レイヤープロパティ」のアイコンをクリックします。


「レイヤープロパティ」のアイコンをクリックすると、メニューが表示されるので、「描画モード」の項目の「通常」と表示されているところをクリックして、変更します。


画面右側(または設定により異なる場所)にあるレイヤーパネルのアイコンをタップして開きます。


「描画モード」は、通常も含めて「24種類」あり、様々な色調に変更できます。以下のリストが選択できる「描画モード」です。
どのような変化が起きるのかは、実際に試していただくのが早いでしょう。
  • 通常
  • 比較(暗)
  • 乗算
  • 焼き込みカラー
  • 焼き込みリニア
  • カラー比較(暗)
  • 比較(明) 
  • スクリーン
  • 覆い焼きカラー
  • 覆い焼きカラー(リニア)
  • カラー比較(明)
  • オーバーレイ
  • ソフトライト
  • ハードライト
  • ビビッドライト
  • リニアライト
  • ピンライト
  • ハードミックス
  • 差の絶対値
  • 除外
  • 色相
  • 彩度
  • カラー
  • 輝度

「描画モード」に依存しないように

たくさんの「描画モード」が、「Fresco」にはあるわけなのですが、
Photoshopや、他のアプリケーションでも対応している「描画モード」がありますが、アプリケーションによっては、使用できない「描画モード」もあります。

他のアプリケーション移行する際に、色彩が変化する恐れがあるため、「描画モード」を使用する際は、編集中のみ使用し、最終的には「描画モード」を使わずに完成させる。といった製作過程に検討されるのが良いでしょう。

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