「Fresco」ショートカットキーを追加・変更したい

「Fresco」を使っていると、ショートカットキーを追加したり、変更できたら良いと思う時がありませんか?どうやったら、追加や変更ができるのか調べてみました。


残念ながら、現在の「Fresco」では、ショートカットキーを「追加・変更」することはできません。
 

デフォルトのショートカットキーを使用する

「Fresco」には、デフォルトで決まっている便利なショートカットキーが多数用意されています。割り当ての追加や変更は出来ませんが、ショートカットキーについては、アプリ内でも確認することがでます。

「Fresco」の画面右上にある歯車のアイコンをクリックし、表示された設定メニューにある「アプリケーション設定」をクリックします。


下の画像のように、「アプリケーション設定」ウィンドウが開くので、左側にある「ヘルプ」を選択し、「キーボードショートカット」をクリックすることで、ショートカットキーの一覧が開きます。


ショートカットキーはかなりたくさんありますが、以下の方法で操作をすることが可能です。(Macの場合は、CtrlをCommandに置き換えて操作してみてください。なお、MACでは操作できないものもあります。)

取り消し:Ctrl + Z

やり直し:Ctrl + Shift + Z

選択解除:Ctrl + D

選択範囲を反転:Ctrl + Shift + I

同期してホームに戻る:Ctrl + Shift + H

公開と書き出し:Alt + Shift + S

クイック書き出し:Ctrl + Shift + S

ピクセルブラシ:P

ライブブラシ:H

ベクターブラシ:V

最後に使用したブラシ:B

消しゴム:E

変形:Ctrl + T

なげなわ:L

スポイト:I

塗り:G

カラーピッカー を表示/非表示:F6

新規レイヤー:Ctrl + N

レイヤーコンテンツをクリア:Ctrl + Shift + Delete

レイヤーを表示・非表示:Ctrl + ,(カンマ)

レイヤーのロックとロック解除:Ctrl + L

前のレイヤーを選択:Alt + [

次のレイヤーを選択:Alt + ]

レイヤーを 1 ピクセルごとに移動調整:矢印

レイヤーを 10 ピクセルごとに移動調整:Shift + 矢印キー

レイヤーを回転:Shift + Ctrl + 矢印キー

ズームイン:Ctrl + +(プラス)

ズームアウト:Ctrl + -(マイナス)

パン:スペースバー

カンバスを回転:R

フルスクリーンモードの開始・終了:Shift + F

カンバスを水平方向に反転:Shift + H

カンバスを垂直方向に反転:Shift + V

結構、たくさんあるので、すべて覚える必要はないと思いますが、良く使う操作は覚えておくと効率的に作業を進めることができます。

ハードウェアコントローラーなどに割り当てる

「Fresco」では既に決まったショートカットキーがあり、それらを外部コントローラーのようなデバイスで使うことはできます。

たとえば、ハードウェアコントローラーのボタンに、ショートカットキー(Ctrl + Z)を割り当て、ハードウェアボタン一つで「Fresco」を操作できるようになります。

「Fresco」で対応していないショートカットキーは利用できないので、注意してください。

サードパーティー・ソフトウェアを利用する

サードパーティーのソフトウェア(「AutoHotkey」「WinHotKey」「PowerToys」のようなソフトウェア)には、ショートカットキーの割り当てを特定のショートカットキーに再割り当てできるものがあるようですが、「Fresco」に限らず、アプリケーション自体のショートカットキーを自由に変更することはできません。

また、PCの入れ替えや作業環境が変わったりする場合、改めてショートカットキーを割り合てなどの面倒が増えるため、オススメしません。

デフォルトのショートカットキーを覚えたり、既存のショートカットキーをハードウェアに割り当てたりするようにしたほうが良いでしょう。

今後の「Fresco」のアップデートによっては、ショートカットキーが追加されたり、割り当てを変更することもできるようになるかもしれませんが、極力基本的な操作は変更せず、利用されるのが良い思います。

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