「メディバン」キャンバスを同期してPCとスマホで続きを描きたい【T】
クラウド同期を始めるための準備
まずは、異なるデバイス間で同じデータを共有できるように、メディバンアカウントでのログインが必要です。
PC版・スマホ版それぞれのアプリで、同じメディバンアカウントにログインします。
インターネットに接続されていることを確認してください。
これだけで、自分専用のオンライン保存スペースが使えるようになります。
PCからクラウドへ保存する
まずは、PCで描いているデータをクラウド上にアップロードしましょう。
メニューの「ファイル」から「クラウド保存(新規保存)」を選択します。
保存先となるプロジェクト(またはフォルダ)を選び、タイトルをつけて保存します。
保存が完了すると、そのファイルはクラウドストレージ上に保管されます。
スマホ・タブレットで続きを開く
次に、別のデバイスから先ほどのデータを呼び出します。
スマホ版「メディバンペイント」のホーム画面から「オンライン」または「クラウド」の項目を開きます。
先ほどPCから保存したイラストが表示されるので、タップして開きます。
読み込みが完了すれば、レイヤー構造を保ったまま、そのまま続きを描くことができます。
同期をスムーズに行うための注意点
作業を切り替える際に、データの先祖返りや競合を防ぐためのポイントがあります。
必ず保存して閉じる: デバイスを持ち替える前には、必ず「クラウド保存」を行い、一度ファイルを閉じるようにしましょう。
フォントの確認: PC独自のローカルフォントを使っている場合、スマホ側で別のフォントに置き換わってしまうことがあります。「クラウドフォント」を優先して使うと、このズレを防げます。
通信環境: クラウド保存はデータ容量を消費するため、大きなサイズのキャンバスを同期する際はWi-Fi環境で行うのが安心です。
クラウド同期のメリット
単に続きが描けるだけでなく、以下のような利点もあります。
自動バックアップ: PCが突然故障しても、クラウドに保存してあればデータは無事です。
履歴管理: 間違えて上書き保存してしまった場合でも、クラウド上の履歴から過去の状態を復元できることがあります。
「場所を選ばず描ける」ようになると、ちょっとした隙間時間も創作活動にあてられるようになります。クラウド同期を使いこなして、より自由な制作スタイルを手に入れましょう。
