「Blender」バージョン5.1.0Alphaを試してみたい

「Blender」の公式サイトで、バージョン5.0.0Betaの公開があったので、様子をみてたのですが、気付いたらバージョン5.1.0Alphaの公開もされていたので、試してみました。


バージョン5.1.0Alphaを試すにあたって、以降説明していますが、製作したファイルを開いたり、編集する場合は、事前にバックアップをしておくことをオススメします。

また、バージョン5.1.0Alphaの使用を推奨するものではなく、個人的に試してみたことを記事にしたものです。ご利用にあたっては、自己責任でお願いします。

正式リリースを待ってからでも遅くはないと思います。


バージョン5.1.0Alphaのダウンロードしたい

バージョン5.1.0Alphaのダウンロードは、「Blender」の公式サイトトップページからダウンロードができます。

下の画像にもある「Download Blender 5.0 RC」をクリックします。


「Daily Builds」のページに移動するので、一番上の「Download」をクリックします。


「blender-5.1.0-alpha+main.cc35c56394a4-windows.amd64-release.zip」がダウンロードできるので、解凍後、フォルダ内にある「blender.exe」をダブルクリックして、起動してみました。

今回試したバージョンでは、インストーラーはありません。


起動直後は、特に大きな変化は見た目では感じられませんでしたが、「Material」の設定を触ろうと、値を変更しようとした際、動作が重くなるようなことがありました。

試しに、再起動すると、値を変更しても重さを感じなかったので、たまたまかもしれません。

以降は、良く使うことの多い機能を試したことを簡単にまとめました。詳細な部分は別の記事にしたいと考えています。

オブジェクトを試しに発光してみた

「Blender」の発光の仕方は、バージョンによって変更があるため、発光できるか試してみました。

ノードを追加しようと、「Compositing」タブに切り替えてみたところ、「Use Nodes」のチェックボックスが無くなっていました。


代わりに、「+New」の項目があるので、クリックすると以下の画像のように、ノードが追加されるので、若干「Compositing」の使用が変わった気がします。


その後テストしてみたところ、発光できたので、問題ないと思われます。若干の変更がある程度でした。

バージョン5.0.0Alphaの発光方法については、改めて別の記事で説明したいと思います。


オブジェクトを試しに反射してみた

発光したオブジェクトを別のオブジェクトに反射できるかも試してみました。

反射させたいオブジェクトを、「Light Probe」で囲い、発光したオブジェクトを隣接してみたところ、反射していることを確認しました。


特に難しいこともなく、動作が重かったりもなく、今まで通りに安定して使えていたので、問題ないと思います。


以前のバージョンのファイルを開いてみた

下の画像のように、バージョン4.0で作成したモデリングを直接、バージョン5.1.0Alphaで開くことができました。


若干、マテリアルの描画にラグがあります。気にするほどのレベルではないかなと個人的には思っています。

「Solidify」で、厚み付けをしてアウトラインを描画したものですが、特に目立ったおかしなところはありませんでした。

問題なさそうではありますが、正式リリースではどのようになるのか。楽しみにしたいと思います。

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