「Expresii」描画プロセスを動画として記録したい【T】
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ソフトウェア内の録画機能を活用する
「Expresii」には、描画の様子をキャプチャするための機能が備わっている場合があります。
メニューの中から「録画(Record)」や「ビデオ(Video)」に関連する項目を探してみてください。
録画ボタンを押すと、画面上の筆の動きやインクの広がりがリアルタイムで記録され始めます。
描き終えた後に録画を停止し、指定の動画形式で保存することで、手軽に制作過程を映像化できます。
注意点として、高精細なシミュレーションと録画を同時に行うと、PCへの負荷が非常に高くなることがあります。
動作がカクつく場合は、解像度を少し下げるなどの調整を行うと、スムーズに記録しやすくなるので失敗しにくいですよ。
外部の画面録画ツールを併用する
ソフト内蔵の機能以外にも、OS標準の録画機能や外部アプリを使うことで、より柔軟にプロセスを記録できます。
Windowsなら「Windows + Alt + R」、Macなら標準の画面収録機能を使って、画面全体をキャプチャします。
録画を開始してから「Expresii」のウィンドウを全画面表示にし、集中して描き始めましょう。
外部ツールを使う利点は、ソフトのUI(ボタンやパネル)を含めるかどうかを自由に選べる点にあります。
アドバイスとして、描画中のマウスカーソルを非表示に設定しておくと、より没入感のある美しいメイキング動画に仕上がるので非常におすすめですよ。
魅力的なメイキング動画にするためのコツ
ただ録画するだけでなく、少しの工夫で動画としてのクオリティをぐっと高めることができます。
冒頭で真っ白な紙から描き始める様子を入れると、変化の大きさが伝わりやすくなります。
インクを垂らした後の「にじみが広がる時間」をあえてカットせずに見せることで、ゆったりとした情緒を演出しましょう。
完成後に、画像を書き出す直前の最も美しい状態を数秒間長めに映しておくと、視聴者に満足感を与えられます。
注意点として、長時間の制作をすべて録画するとファイルサイズが非常に大きくなってしまいます。
特にSNS向けに作成する場合は、後で動画編集ソフトを使って早送りにしたり、見どころだけを短くカットしたりすることが、最後まで楽しく見てもらうための鍵になるはずですよ。
