「Clipchamp」おしゃれなBGMや効果音を無料で追加したい【T】

「Clipchamp」で動画を編集しているときに、映像に合わせた素敵な音楽や臨場感を出す効果音を手軽に差し込みたいと感じることはありませんか?


無音のままでは視聴者に意図が伝わりにくかったり、単調な印象を与えてしまったりするなど、動画のクオリティに物足りなさを覚えてしまう場合もあるかもしれません。

標準で備わっているオーディオライブラリを活用して音の装飾を施せば、視聴者の心に響く作品作りの助けになるかもしれないので操作を確認してみましょう。

オーディオライブラリから好みの音源を探し出す

「Clipchamp」のサイドパネルにある「コンテンツライブラリ」を選択し、オーディオのカテゴリーからBGMや効果音のプレビュー再生を行います。

膨大なリストの中から、自分の動画のテーマや雰囲気に合致するジャンルを絞り込み、最適な一曲をじっくりと選定できる環境が整っています。

豊富なラインナップを有効に使うことで、専門的な知識がなくてもプロのような音の演出を簡単に取り入れることが可能です。

  • サイドパネルの「コンテンツライブラリ」をクリックすること。

  • オーディオタブから「音楽」または「効果音」を選択すること。

  • 再生ボタンを押して動画のイメージに合うか試聴すること。

アドバイスとして、検索バーに「明るい」「シネマティック」などのキーワードを入力すると、イメージに近い音源をより素早く見つけ出すことができ、編集時間の短縮に繋がります。


タイムラインに音源を配置してタイミングを合わせる

気に入った音源が見つかったら、ドラッグアンドドロップ操作でタイムライン上のオーディオトラックへ配置し、映像と同期させます。

映像の切り替わりや重要なシーンに合わせて音の開始位置を微調整することで、視聴者の視覚と聴覚を同時に刺激する効果的な演出が行えます。

「Clipchamp」の直感的な操作画面なら、音の長さをカットしたり配置を入れ替えたりする作業も、迷うことなくスムーズに進められます。

  • 選択した音源をタイムラインの任意の位置へドラッグすること。

  • 音の波形を確認しながら映像のタイミングと一致させること。

  • 不要な部分は分割ツールを使って削除し長さを整えること。

注意点として、音源によっては有料プラン専用のものが含まれている場合があるため、無料で使用したい場合はダイヤモンドのアイコンが付いていない素材を選ぶように注意が必要です。


音量バランスとフェード効果を調整して仕上げる

タイムライン上のオーディオクリップを選択し、プロパティパネルで音量の調節やフェードイン・フェードアウトの設定を行います。

BGMが大きすぎて喋っている声が消されてしまわないようバランスを整えることで、聞き取りやすく心地よい動画へと昇華させることができます。

音の始まりと終わりを滑らかにつなげる細かな配慮が、動画全体の完成度を大きく左右する重要なポイントとなります。

  • オーディオクリップを選択して「フェード」タブを開くこと。

  • フェードインとフェードアウトの時間を秒単位で設定すること。

  • 「オーディオ」タブで全体の音量を適切なレベルに下げること。

アドバイスとして、BGMの音量を一律に下げるだけでなく、強調したいシーンだけ少し音を大きくするなど変化をつけることで、よりドラマチックで飽きさせない動画に仕上がります。