「SNSの使い方」イラスト投稿に利用可能なウェブサービス
今では、SNSでイラストを投稿して見てもらうことは、ネットでは一般的ですが、なかなかうまくいかないことも多いでしょう。
自分に合ったイラスト関連のSNSを見つけてみてはいかがでしょうか?
イラストを投稿できるSNSをまとめてみました。
代表的なものは目次に含めましたが、他にもたくさんあるので、リンクだけ置いてあります。たくさんありすぎて、正直レビューまでできてません。
pixiv(ピクシブ)
- 【外部URL】https://www.pixiv.net/
日本ではメジャーなイラストの投稿サイトです。今ではイラストだけでなく、多くのジャンルのクリエイターを支援するサービスも行っています。
自分も使っていますが、使い方を工夫しないとなかなか難しいと感じています。
Instagram(インスタグラム)
- 【外部URL】https://www.instagram.com/
インスタグラムもイラストを投稿しているユーザーを見かけることがあります。
#イラストグラムと言うハッシュタグがあるぐらいです。
ハッシュタグを使うとより、効果的に見てもらえるようです。
GALLERIA(ギャレリア)
- 【外部URL】https://galleria.emotionflow.com/
Art Station(アートステーション)
- 【外部URL】https://www.artstation.com/
海外のイラスト投稿サイトです。
厚塗りのイラストが多く、重厚感のある作品が見られます。
海外ユーザーが多いため、海外を視野に入れた、作品展開を行うのであれば、オススメできるサイトの一つでしょう。
厚塗り系のイラストが得意なら、試してみたいサイトではないでしょうか。
TINAMI(ちなみ)
- 【外部URL】https://www.tinami.com/
こちらも老舗のイラスト投稿サイトです。
ポイピク
- 【外部URL】https://poipiku.com/
imagis(イマジス)
- 【外部URL】https://imagis.jp/
Fantasfic(ファンフィク)
- 【外部URL】https://fantasfic.fun/
Tumblr(タンブラー)
- 【外部URL】https://www.tumblr.com/
ブログのようにも利用できるSNSです。
イラストに限らず、動画やテキストも投稿できます。
JAYPEG(ジェイペグ)
- 【外部URL】https://jypg.net/
Twitter(ツイッター)
- 【外部URL】https://twitter.com/
もっとも一般的なSNSですが、イラストを投稿するイラストレーターも多く、利用しない手はないでしょう。
ただし、必ずしも多くの人に見てもらえるわけではありません。
Mastodon
- 【外部URL】https://mstdn.jp/
- 【外部URL】https://pawoo.net/
コミュニティによって、サーバー(インスタンス)が分かれているSNSです。
特に「pawoo」は元々pixivが運営していたこともあり、イラスト投稿に向いているサーバーです。
手書きブログ
- 【外部URL】https://tegaki.pipa.jp/
Art Bridge(アートブリッジ)
- 【外部URL】https://theartbridge.net/en/invitation/
Otaclip(オタクリップ)
- 【外部URL】https://otaclip.com/
deviantART(デヴィアントアート)
- 【外部URL】https://www.deviantart.com/
海外で老舗のイラスト投稿サイトです。国内でもメジャーなサイトの一つでしょう。
海外らしく、重厚感ある作品が多く見られます。
pictBLand(ピクトブランド)
- 【外部URL】https://pictbland.net/
ニコニコ静画
- 【外部URL】https://seiga.nicovideo.jp/
動画配信サービスのほうが有名ですが、イラストの投稿サービスも行っています。
piapro(ピアプロ)
- 【外部URL】https://piapro.jp/
ILLUST DAYS(イラストデイズ)
- 【外部URL】https://illust.daysneo.com/
かべうち
- 【外部URL】https://kabe-uchiroom.com/
DreamTribe(ドリームトライブ)
- 【外部URL】https://www.dreamtribe.jp/
レビューも含め、情報が足りませんが、イラストと言うカテゴリーにとらわれなければ、他にもたくさんサービスがあります。ただ、そのサービスがイラスト投稿に合うかどうか。そこが問題です。
なお、利用の際は、各サイトの利用規約を理解した上で、試してみてください。
また、必ずしも上記のサービスを利用することで、多くの人に見てもらえるとは限りません。
今後も、少しずつ整理しながらまとめていきたいと思います。